2019/05/05
施設で昭和歌謡 バイオリン演歌
2019年5月の連休中、令和元年5月4日に船橋市の介護施設で昭和ロマンを楽しむ会として昭和歌謡の演奏を行った。令和になってはじめての演奏でありうれしかった。昭和の歌が令和の時代にも歌い継がれるよう微力ながら頑張りたい。
船橋から東武野田線に乗って数駅、なし畑に隣接する広大な敷地に立つ3階建ての施設であった。1階のロビーに50名ほどが集まり一緒に歌ったりしてくれた。皆さんが集まってきている始まる前には大正演歌の籠の鳥、船頭小唄、美しき天然などをバイオリンで演奏した。
季節の歌は「こいのぼり」、「朧月夜」、「茶摘」、「みかんの花咲く頃」を歌った。
定番の東京ラプソディ、りんごの唄、青い山脈、憧れのハワイ航路などを歌い、比較的新しい曲は知床旅情、瀬戸の花嫁であった。最後にアンコールとして、銀座カンカン娘と蒲田行進曲で終わった。
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