木下優樹菜「一般人なんで結婚させてもらう」と事務所に啖呵

木下優樹菜「一般人なんで結婚させてもらう」と事務所に啖呵
7/16(木) NEWS ポストセブン   ユッキーナの引き際の様子が明らかに

 最後まで“やんちゃ”なままだった。芸能界引退によって迷宮入りするかに見えた木下優樹菜(32才)の引き際の様子が徐々に明らかになりつつある。

「ユッキーナは、不倫相手だった30代男性ミュージシャンAさんに対する強い想いが抑えきれなかったようです」(木下を知る関係者)(報道によると、お相手は30代の既婚ミュージシャンにラッパー

 フジモンこと藤本敏史(49才)と結婚していた頃に不倫関係になったAさんとは、「タピオカ騒動」を経て、離婚が成立してからも関係がバレないように密かに愛を育んできた。どうやら木下の所属事務所さえ把握していなかったようだ。

「彼女が描いたシナリオはこうです。タピオカ騒動がひと段落したら芸能界に復帰。ただし、以前のようにテレビにバンバン出るわけではなく、プロデュースするアパレルブランドの経営や、YouTuberとしてやっていく。それなりに生計を立てられるようになったらAさんと再婚する。ユッキーナは芸能界復帰と再婚を一気に実現しようと考えていたようです」(前出・関係者)

 ところが、復帰宣言の直後に事態は急転。週刊誌からAさんとの不倫交際について問い合わせがあると、事務所の知るところとなる。

「寝耳に水な情報に、事務所が事実関係を木下さんに問いただしたところ“そうですけど、なにか?”と開き直った。さらにAさんとは結婚するつもりだと明かすと、事務所側は復帰直後でさすがにそれは無理だ、世間が許さないと諭したそうです」(芸能関係者)

 そこで木下はプッツン!
「じゃあ芸能界やめます。事務所もやめる。もう一般人なんで、結婚させてもらいますから」というふうに啖呵を切ったという。騒動後も支えていた事務所にしてみれば“裏切られた”という思いだった。

「タピオカ騒動での活動休止でストレスもMAXだったところに、不倫の発覚。ユッキーナの精神も限界だったのでしょう」(前出・関係者)

 芸能界復帰と再婚──。木下が描いた青写真はその後、音を立てて崩れていく。
「Aさんとの関係にも亀裂が入ったそうです。結婚するには不倫関係が表沙汰にならないことが絶対条件だった。一部にはカリスマ的な人気を誇るAさんの今後の活動にも支障が出かねません。周囲の説得もあったのでしょう、Aさんの心は離れていったようです」(別の芸能関係者)
※女性セブン2020年7月30日・8月6日号
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木下優樹菜 強行復帰から5日、突然の引退 「新たに男性とトラブルか」

木下優樹菜 強行復帰から5日、突然の引退…縦読み不倫疑惑に事務所見切り「信頼関係崩れる疑義あった」
2020/7/7(火) スポニチアネックス

 タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を電撃引退することになった。所属事務所が6日、契約解除を発表した。木下はタピオカドリンク店のオーナーに恫喝(どうかつ)めいたメッセージを送った問題で昨年11月から活動を自粛し、1日に再開を発表したばかりだった。不倫疑惑などに関し、これまで説明していた内容に食い違いが生じ、事務所側がマネジメントの継続が難しいと判断。本人が引退を申し入れたという。復帰宣言からたった5日、急転直下の幕引きに衝撃が走った。

 所属事務所は公式サイトで「今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため」と報告。契約を解除し、木下自身が引退を決めたことを明らかにした。

 関係者によると、活動再開にあたっては事務所側が木下と話し合いを持ち、信頼関係を再び構築するため情報を共有。タピオカ店とのトラブルが未解決のままでの復帰に批判の声も上がるとみられる中、事務所側はリスクを背負った上での再出発だった。

 では、この5日間に一体何があったのか。それはズバリ木下の不倫疑惑だ。発端は昨年7月、木下がインスタグラムに投稿した意味深なメッセージ。先頭の文字を縦に読んでいくと人物の名前の後に「あいしてる」となっていた。そこで不倫相手として浮上したのが海外で活躍する日本人サッカー選手。同選手も縦読みで「ゆきなだいすき」と読めるメッセージを送っていた。今年に入ってそのやりとりが発覚し、不倫疑惑が取り沙汰されたものの、大きな騒動にはならなかった。

 しかし、再出発にあたって、この疑惑を含め、さまざまな事柄について事務所側が確認したところ「以前の説明と食い違うなどグレーな部分が残り、信頼関係が崩れる疑義があった」(関係者)ことから契約を続けられないと判断した。

 引退の一番大きな理由は長女(7)と次女(4)の存在だ。母親がバッシングの渦中にあるため、親子一緒の場面で直撃取材を受けることも多く、元夫のお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)も「子供のことも考えて芸能界から身を引いた方がいい」(関係者)と強く望んだ。木下にとってはバッシングから自身を守ってくれた事務所だけに「これ以上親身になってくれるところはない」(知人)と移籍や独立はせず引退を選んだ。

 藤本とはフジテレビ「クイズ!ヘキサゴン2」で共演して2010年に結婚。昨年大みそかに離婚しているが、今も同じタワーマンションの別々の階に住んでいるのも2人の子供のためだ。

 タピオカ店とのトラブルは昨年10月に明るみに出て舞台やイベントを降板する事態に発展し、11月18日から無期限で芸能活動を自粛。それが本人のたっての願いで復帰を強行した結果、わずか5日間での突然の幕切れ。子供を第一に考えての引退であることがせめてもの救いだ。

 ◆木下 優樹菜(きのした・ゆきな)1987年(昭62)12月4日生まれ、東京都出身の32歳。水着のイメージガールなどを経て、ファッション誌「PINKY」の専属モデルに。「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーとしておバカキャラでブレーク。07年には番組内の企画でスザンヌ、里田まいとともに音楽ユニット「Pabo」を結成。08年にはNHK紅白歌合戦に出場。10年にFUJIWARAの藤本敏史と結婚。12、15年にそれぞれ長女と次女を出産。1メートル66。血液型A。

タピオカ店店長直撃 木下からの謝罪「1回もない」法的措置へ…引退は「そうなんだ」
2020/7/6(月) 19:51配信 デイリースポーツ  木下優樹菜

 タレントの木下優樹菜(32)の所属事務所が6日、木下の芸能界引退を発表した。木下が昨年トラブルを起こした都内にあるタピオカ店の店長が同日夜、デイリースポーツの取材に対応。一連の“タピオカ騒動”と現在の心境を明かした。

衝撃すぎる!所属事務所による木下優樹菜の引退報告
 昨秋、木下は姉が勤務していたタピオカ店とトラブルを起こし、「事務所総出でやりますね」と恫喝まがいのメールを送ったことなどが問題となり、昨年11月から芸能活動を自粛。今月1日に活動再開を発表したばかりだった。

 木下の引退について直撃すると、当初、店長は「何も言えないし、何も聞いてないし、何も話すこともない」と“沈黙”の姿勢だったが、次第に思いを吐露。「(引退は)ニュースで知りました。(事前に)何も聞いていないし、別にそうなんだという感じ」と冷静かつ淡々と話した。

 タピオカ騒動を巡っては法的措置に動いているとして「何も言えない」と今だ未解決であることを説明。現在までに木下から謝罪の言葉は「ないです。1回もない」と明かし「報道ではすごい向こうから(謝罪を)働きかけているみたいな言い方されているけど、一切それはないです」と告白した。

 一部報道についても事実と異なると否定。「フジモンと(木下の)お母さんが来られたのは事実です。(騒動の)最初の頃に電話が1回掛かってきたのは事実だけど、それ以降は1回もかかってきていないです」と騒動の背景を説明した。

 芸能活動再開から一転、引退を発表した木下に求める言葉を尋ねると「別にないです。それは弁護士を通してやっているので」とバッサリ。法の下で真実を明らかにすることを示唆していた。

木下優樹菜、新たに男性とトラブルか    2020/7/7(火) 6:00配信 スポーツ報知 報知新聞社
 タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を引退すると6日、所属事務所「プラチナムプロダクション」が発表した。

 “タピオカ騒動”は収拾どころか、裁判に発展するとみられる。明らかになっている騒動の内容からしても敗訴は濃厚だ。自粛期間が約8か月半に及んだことで、木下に焦りがあったのではないか。結果的に活動再開は時期尚早だった。

 衝撃的だった「どう喝」騒動に、自粛中の不倫疑惑の発覚も相まって、活動再開発表後の逆風は本人にとって想像以上だったはずだ。離婚後、自身が親権を持つ今年8歳になる長女、5歳になる次女がいる。すでに自我が芽生えている2人の子供を取り巻く環境にも影響を及ぼしかねない事態でもある。

 事務所は、契約解除の理由の一つに「信頼関係の破綻」を挙げた。この6日間の話し合いの中で、事務所にとって“寝耳に水”の事実が明らかになったことがうかがえる。関係者によると、新たに男性とのトラブルがあったという。

 事務所はこれ以上、木下を守ることはできないと判断した。また木下自身も一度は活動再開を決意したものの、自分のこと以上に、子供を守れない状況に追い込まれる中で「引退」という決断を選ぶしかなかったのだろう。

木下優樹菜 フォロワー500万人のインスタも突然閉鎖 ネット上には驚きの声
2020/7/7(火) 5:30配信 スポニチアネックス

 タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を電撃引退することになった。所属事務所が6日、契約解除を発表した。木下はタピオカドリンク店のオーナーに恫喝(どうかつ)めいたメッセージを送った問題で昨年11月から活動を自粛し、1日に再開を発表したばかりだった。不倫疑惑などに関し、これまで説明していた内容に食い違いが生じ、事務所側がマネジメントの継続が難しいと判断。本人が引退を申し入れたという。

 木下は1日、自身のインスタグラムに「今はただ目の前のできることをコツコツと私らしく頑張っていきたい」と投稿し、芸能界での活動復帰を発表していた。業界屈指の約500万人以上のフォロワーを持つが引退の発表をもって突然閉鎖に。ネット上には「復帰したと思ったら引退!?」といった驚きの声が目立ったほか、「自業自得」や「どうせユーチューバーになるんでしょ」などと冷
めた書き込みもあった。

木下優樹菜「私らしく頑張っていきたい」 復帰コメントに嫌悪感広がる

木下優樹菜「私らしく頑張っていきたい」 復帰コメントに嫌悪感広がる
2020/7/1(水) (J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
 2019年に発生した「タピオカ騒動」で芸能活動を休止してきたタレントの木下優樹菜さん(32)が、20年7月1日夕方に活動再開を発表した。

 木下さんの所属事務所「プラチナムプロダクション」のウェブサイトに掲載された声明を見てみると、「弊社、木下優樹菜とも、復帰について厳しいご意見があることは真摯に受け止めており、」としつつ、「失われた信頼の回復のため、全力で努力して参ります」と復帰について説明。また、声明の中で木下さんは、

「芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました。今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています」と、反省の弁を述べている。

「タピオカ騒動」とは、木下さんをめぐって2019年10月に発生したトラブルのこと。木下さんの実姉が勤務していたタピオカ店の店主に対し、木下さんがSNS上で恫喝を行っていたとする画像がネット上に拡散。これに対し、木下さんは事実関係を認めて謝罪し、11月18日に活動休止を発表した。

 それから約7カ月半となる20年7月1日に発表された木下さんの活動再開だが、事務所の声明にもある通り、木下さんへの風当たりは非常に強い。ネット上ではツイッター上を中心に木下さんの復帰を良しとしない声が続々と上がっているが、その中でも多いのが、木下さんのコメントを引用しつつ、活動再開に反対する声だ。

 あるツイッターアカウントは「『私らしく頑張っていきたい』 そこやそこ。ぜんぜん反省してないやん」と、木下さんのコメントに含まれていた一節を指摘しつつ、反省が足りないと指摘。また、別のアカウントも「私らしくやってたら問題になったんだから変えなきゃダメだろ」と、やはり、同じ箇所を挙げつつ、そこが非常に良くないと指摘している。

「私らしくじゃなくて心を入れ替えてだろよ」
 このため、活動再開の発表に対しては上記のもの以外にも、「私らしくって、これからも恫喝を続けるとの意思表示か?」「私らしく(頑張っていきたいと思っています)じゃなくて心を入れ替えてだろよ」といった、木下さんの本心があらわになっているのではないかとする声が噴出。他にも、「私らしい恐喝するの...?」「またなんか勘に触れたら事務所総出で出るとこ出るとか言いそうだし、恐怖でしかない」と、木下さんへの嫌悪感をあらわにする声が多数上がる事態となっている。

 もちろん、その一方で、「まあ厳しいと思うけど頑張れ」「皆さん、悪く言い過ぎだよ 木下優樹菜頑張れ」といった、活動再開を支持するとの声も上がっているのも事実。大嵐の中での活動再開となった木下さんに対しては、今後はこのような声を少しづつでも増やしていくための不断の努力が必要になるだろう。

プロフィール

tyumeji

Author:tyumeji
日本の大道芸をみたりやったり、日々の活動を報告する。
昔懐かしきあのメロディーや風景を紹介します。

バイオリン演歌 大正演歌 書生節 演歌師 昭和演歌師 平成演歌師  昭和ロマンを楽しむ会(享受昭和浪漫的会) 戦時歌謡

昭和ロマンを楽しむ会 http://peaman.raindrop.jp/syowa-roman/index.htm

書生のアルバイトであったバイオリン演歌・書生節や「のぞきからくり」等の日本の大道芸について調べたりしたことを紹介する。 帝大生ゆめじ

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