船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (57th)


船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (57th)

2018年6月22日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加してバイオリン演歌で懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで57回目の出演である。

夕方は風はあって快適な状態であった。東京節、東京ラプソディ、憧れのハワイ航路、男はつらいよ、学生時代、真赤な太陽、隣組などを歌った。

船橋まちかど音楽ステージ   @Machikado_FNB4 (写真)  Twitter
 「おなじみ、パイのパイのパイでスタート昭和ロマンを楽しむ会の皆さん。
軽快です、曲を知らなくてもどこか懐かしい音が聞こえて来ます」

駅前のカラオケ店で3人で練習した。今回演奏する曲以外に夏の曲ということで盆踊り用に東京音頭、炭坑節を練習した。炭坑節は毎年夏にしか演奏しない曲である。唱歌はたなばたさま、海(海は広いな大きいな)を歌ってみた。

「たなばたさま」の歌詞で「ささの葉さらさら のきばにゆれる」の「のきば」とはなんだろうと子供の頃思っていた。「のき」は軒下の「のき」だから「軒場(のきば)」で軒のある場所かなあとぐらいに思っていた。実は「のきば」は「軒端」で軒の端、つまり軒先、「ひさし」のことだった。

<昭和ロマンを楽しむ会の出演予定>
船橋市公認「まちかど音楽ステージ」    

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ
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Author:tyumeji
日本の大道芸をみたりやったり、日々の活動を報告する。
昔懐かしきあのメロディーや風景を紹介します。

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昭和ロマンを楽しむ会 http://peaman.raindrop.jp/syowa-roman/index.htm

書生のアルバイトであったバイオリン演歌・書生節や「のぞきからくり」等の日本の大道芸について調べたりしたことを紹介する。 帝大生ゆめじ

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