2018/06/23
船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (57th)
船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (57th)
2018年6月22日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加してバイオリン演歌で懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで57回目の出演である。
夕方は風はあって快適な状態であった。東京節、東京ラプソディ、憧れのハワイ航路、男はつらいよ、学生時代、真赤な太陽、隣組などを歌った。
船橋まちかど音楽ステージ @Machikado_FNB4 (写真) Twitter
「おなじみ、パイのパイのパイでスタート昭和ロマンを楽しむ会の皆さん。
軽快です、曲を知らなくてもどこか懐かしい音が聞こえて来ます」
駅前のカラオケ店で3人で練習した。今回演奏する曲以外に夏の曲ということで盆踊り用に東京音頭、炭坑節を練習した。炭坑節は毎年夏にしか演奏しない曲である。唱歌はたなばたさま、海(海は広いな大きいな)を歌ってみた。
「たなばたさま」の歌詞で「ささの葉さらさら のきばにゆれる」の「のきば」とはなんだろうと子供の頃思っていた。「のき」は軒下の「のき」だから「軒場(のきば)」で軒のある場所かなあとぐらいに思っていた。実は「のきば」は「軒端」で軒の端、つまり軒先、「ひさし」のことだった。
<昭和ロマンを楽しむ会の出演予定>
船橋市公認「まちかど音楽ステージ」
場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ
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