2018/03/05
江東区 春のぶんか祭でバイオリン演歌 昭和歌謡
江東区春のぶんか祭でバイオリン演歌 昭和歌謡
2018年3月4日(日)、江東文化センターで「春のぶんか祭」が開催されて「こうとう街かどアーチスト」がパフォーマンスステージに出演した。
なんと出演9組の中に仲間のバイオリン演歌が3組も出演していた。 今までは外でのパーフォーマンスであったが今回は室内ステージであった。われわれ昭和ロマンを楽しむ会はお昼頃に出演してなつかしい昭和歌謡と大正演歌を演奏した。
大正演歌は東京節(パイノパイノパイ)、船頭小唄、ゴンドラの歌を、昭和歌謡は3月の季節に合わせて湯島の白梅、仰げば尊し、高校三年生等を歌った。最後は、ご当地ソング(民謡)の「東京音頭」で盛り上がった。
ステージ最後には楽四季一生が出演してバイオリン弾き語りでなんと「Let it be」を歌った。(写真)
「Mother Mary(聖母マリア) comes to me」、宗教(キリスト教)的な歌詞だが国によって違うなあと感じた。日本なら「神様、仏様」というところだろうか。
昼食はまつりの露天でみそもつ鍋汁(?)とフランクフルトを買って食べた。
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