2016/08/14
真赤な太陽(美空ひばり) 昭和42年
「真赤な太陽」は昭和42年に美空ひばりが「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」を従えて歌った曲で美空ひばりが初めてミニスカートを着用してゴーゴーダンスを踊りながら歌っていた。
バイオリン演歌・書生節演奏:昭和ロマンを楽しむ会
市川市高齢者施設 2016年6月
作詞:吉岡治、作曲:原信夫。歌:美空ひばり
まっかに燃えた 太陽だから
真夏の海は 恋の季節なの
渚をはしる ふたりの髪に
せつなくなびく 甘い潮風よ
はげしい愛に 灼けた素肌は
燃えるこころ 恋のときめき
忘れず残すため
まっかに燃えた 太陽だから
真夏の海は 恋の季節なの
いつかは沈む 太陽だから
涙にぬれた 恋の季節なの
渚に消えた ふたりの恋に
砕ける波が 白く目にしみる
くちづけかわし 永遠を誓った
愛の孤独 海にながして
はげしく身をまかす
いつかは沈む 太陽だから
涙にぬれ 恋の季節なの
恋の季節なの 恋の季節なの
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