「徳光和夫の名曲にっぽん」に昭和ロマンを楽しむ会」が出演!(前編)


「徳光和夫の名曲にっぽん」
スタジオを飛び出し、「納涼歌ごよみ」と題して浅草を巡る特別企画が2週にわたって放映される。

MCとゲストたちが“徳光チーム”と“あさみチーム”に分かれ、古き良き日本の芸能を再発見していく。田川、水森、はやぶさら“徳光チーム”は、老舗レコード店「音のヨーロー堂」へ。そこの2階の舞台で東京ブギウギを熱唱。その後、徳光チームは・・・・・

2014年7月30日(水) 21:00 放送 (BSジャパン)
徳光和夫さん、田川寿美さん、水森かおりさん、はやぶささんが浅草を散策し隅田川遊歩道で昭和ロマンを楽しむ会に会う。「街のサンドイッチマン」をリクエストされて熱唱、また歌手の皆さんと一緒に「高原列車は行く」を歌った。


放映されたのは皆さんと一緒に歌った「高原列車は行く」のワンコーラスのみであった。あとはインタビューやクイズがあって昭和ロマンを楽しむ会の出演時間は約3分程度であった。

音楽番組にわれわれは歌手としてではなく、大道芸人として出演した。大衆娯楽が生まれた浅草をめぐり、歌謡曲の原点である書生節・バイオリン演歌、ストリートミュージシャンを取り上げた。昭和ロマン以外に南京玉すだれ、ガマの油売りも出演した。


水森かおりQUESTION:
当時 学生(書生)さんは何のために 路上ライブをしていたのでしょうか?(書生節の歴史を知るためのいい質問であった
答え:
歌本を売るためのデモンストレーション。現在の大道芸のような投げ銭ライブ、門付けではなかった。立派な大道商人として商いをしていた。

2回放映分を撮影するためのわれわれは朝10:30に浅草橋のホテルに集合し打ち合わせ、歌手への特訓、隅田川での撮影、長い待機、屋形船での撮影などでやっと岸に帰り着いたのは21:00を過ぎていた。

歌手の人数も多かったし撮影も二班に分かれたためか撮影、録音、メイク、マネージャーを入れて30名以上のスタッフが投入されていた。

あと、出演歌手はすべて長良グループ所属の先輩後輩で同じプロダクションであった。そのためか撮影やトークも横で聞いていて楽しそうでなかなかいい感じに撮影されていた。

もちろんベテランから新人までを一括して売り込む「抱き合わせ販売(商法)」ではとの疑問もあるがバラエティではむしろいい面が出ていると感じた。

長良グループは老舗でもあるためかマネジャーなどのスタッフを含め歌手のみなさん方は気さくであり、若手歌手も礼儀正しく一流会社の社員と同じだと感じた。

大会社でいえば、歌手は歌う技能者・技術者であり、営業部門や管理部門などが総合的に支援して技能者も成長していき会社も成長していくのであろう。

分かったことは長い間人気がある歌手は歌がうまい、声がいいは最低条件で親しみやすさ、気配り、人間としての魅力があるということであろう。つまり、サラリーマン、商売など他の職業についても成功するような気がした。

番組で歌われた懐かしい昭和歌謡:
リンゴの唄、東京ブギウギ、高原列車は行く、東京のバスガール、さよならはダンスの後に(ビデオ)

次回は 2014年8月6日(水) 21:00 放送 (BSジャパン)
旅を終えて隅田川の屋形船で全員で宴会。
昭和ロマンが「はやぶさ」(ヒカル)に特訓して彼らが書生姿で「東京節」を歌う寸劇。昭和ロマンを楽しむ会がバイオリン演歌を演奏する。


出演:歌手(山川 豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよし、岩佐美咲AKB48、はやぶさ)、MC(徳光和夫、あさみちゆき)

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ふなばし市民まつりで昭和歌謡 バイオリン演歌



2014年7月27日(日)、昭和ロマンを楽しむ会が船橋市民まつりに参加してなつかしい昭和歌謡を演奏した。

京成中山駅からJR下総中山駅前までの間が歩行者天国になりいろいろな屋台が出ていて懐かしい縁日コーナーもあった。ゆめじは夏祭りには浴衣に学帽での参加と決めている。

わざわざ千葉市から大道芸仲間が来てくれて水だけでひんやり涼しい「サマースカーフ」なるものを差し入れてくれた。スカーフの中に高分子給水ポリマーシートが入っているそうだ。ありがたい。

まず京成中山駅近くの駐車場を舞台にして15:00から演奏したが20分もするとにわか雨が降り出したが昭和ロマンを楽しむ会は何とか演奏を終了した。

猛暑で晴れていたのに遠くで稲光がして本格的に雨が降り出したのでJR下総中山駅前の控え室(カラオケ歌うんだ村)へ戻り待機した。カラオケ屋さんが控室というのは初めての経験であったが飲み物が各種自由に飲めてよかった。

1時間程度で雨はやみ下総中山駅前交番横で17:00から2回目のステージが始まった。お昼より通り雨で涼しくなったためか駅前のベンチにはたくさんの人が座っていてむしろ人が多くなってよかった。


2回目ステージはたくさんの方がなつかしい昭和歌謡を聴いてくださり手拍子をしてくれてうれしかった。演奏しているステージ前(駅改札出口方面)より斜め後方のベンチに座って聴いている方のほうが多かった。

また、大道芸仲間が観客に「昭和ロマンを楽しむ会のテレビ出演ビラ」を配布してくれた。今までに蒲田での「梅ちゃん先生さよならイベント」での出演がNHKニュース番組で放映されたことはあったが音楽番組には初めての出演(?)である。

正確に言えば「音楽番組に大道芸枠としての出演」であるがどれだけ放映されるのであろうか。

BSジャパン「徳光和夫の名曲にっぽん」に昭和ロマンを楽しむ会」が ちょっとだけ出演するはずである。

* 2014年7月30日(水) 21:00 放送分 
徳光さん、田川寿美さん、水森かおりさん、らが浅草を散策し、最後に隅田川遊歩道で「昭和ロマンを楽しむ会」と出会い「街のサンドイッチマン」をリクエストされて熱唱、また歌手の皆さんと一緒に「高原列車は行く」をコラボ演奏した。

歌手の皆さんと一緒に歌った「高原列車は行く」はワンコーラスだけなのでカットせずに放映してほしい!

 *2014年8月6日(水) 21:00 放送分
旅を終えて隅田川の屋形船で宴会。われわれが「はやぶさ」に書生節を特訓して彼らが宴会の中で書生姿で「東京節」を歌い寸劇。 バイオリン演歌演奏:昭和ロマンを楽しむ会

出演:歌手(山川 豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよし、岩佐美咲AKB48、はやぶさ)、MC(徳光和夫、あさみちゆき)

2014年7月27日(日)ふなばし市民まつり中山会場 出演者
【京成中山駅ステージ】
15:00 昭和ロマンを楽しむ会
15:30 音夢食堂
16:00 ザ・ナイトフライヤー

【JR下総中山駅ステージ】
17:00 昭和ロマンを楽しむ会
17:30 音夢食堂
18:00 ザ・ナイトフライヤー

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船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡(4th)


毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加して懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで第4回目の参加である。

18:00になっても演奏場所は暑苦しくてあまり風も入ってこない。今回の古賀メロディは東京ラプソディの代わりに丘を越えてを、また誰か故郷を想わざるを歌った。

ノリノリで手拍子をしてくれるおばさんがいたり、たくさんの方に聴いてもらってよかった。知人からはお茶ボトルの差し入れがあった。

このステージで初めての曲としては、リンゴの唄、憧れのハワイ航路、東京の花売り娘、満州娘などを演奏。珍しい曲ではハイカラ節をやってみた。(ゴールドめがねのハイカラは 都の西の目白台)

最後は夏祭りの季節なので村田英雄先生の「皆の衆」をやったが手拍子をしてくれてすごく盛り上がった。昭和39年、東京オリンピックの年の曲で50年前の曲である。

(2014年 7月25日 出演者)
17:00 ポンチョマン
17:30 笹本昌芳
18:00 昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・書生節)
18:30 ザ・ナイトフライヤー
19:00 あざらし
19:30 Neko

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ
開催日:毎週金曜日 午後5時から午後8時30分

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父の満州での軍隊生活 (4)



父の思い出の最大のものはやはり奉天甲種幹部候補生隊での教育と訓練であろう。


高等専門学校や大学を卒業して就職してそれぞれの人生を描いていた若者が徴兵されて満州に派遣されてきた。ここが会社でいえば新人教育、社会人教育の場であり、軍隊でのすべてのことを学んだ場所であろう。

父の時代は徴兵猶予になっていた学生は卒業するとすぐ徴兵された。その後の学生は3-6ヶ月の繰り上げ卒業となり徴兵、最後には徴兵猶予がなくなり学徒出陣となった。

集合教育を受けている写真があるがまだみんな学生のような顔をしている。今でいえば大学4年生から修士課程(マスター)ぐらいの年齢であろう。

この予備士官学校で知識だけでなくその知識を使って完全武装で夜間行軍するのに耐える体力も付けていた。

小さな各グループに分かれてあるテーマについて議論、検討して解決策を出すような小グループ活動もやっていたようである。また、座学や軍事訓練だけでなく、銃剣道、剣道、馬術などを楽しそうにやっている写真も残っている。戦争中とはいえ部活のノリのようであった。

そして、なんといっても一番楽しいことはやはり食事(飯)であろう。「同じ釜の飯を食う」







軍隊とは、武器を持っている、団体生活、階級があるの3条件
をすべて満たす必要がある。


武器だけ持っていても軍隊ではない。もちろん武器は大切だが、起居を共にする団体生活で同じ釜の飯を食うことが大切だろう。



これによって親しみと団結力が増してくる。しかし階級がないと同好会の合宿になってしまう。







日本軍も米英軍も、どの国の軍隊も「誰のために戦うのか」という問いに対する答えは同じであるらしい。

「誰のために戦うのか」に対する公的回答には祖国のため、家族のため、天皇陛下のため、女王陛下のため、大統領のためともっともらしい答えがたくさんある。

真の答えは「仲間(バディ)のため」であるそうだ。
バディ(buddy):男性同士の友人・仲間・相棒

攻撃するときに後方部隊が援護射撃をしなかったら先に行く部隊はやってられないし、だれも攻撃しないだろう。死者・負傷者が増えて仲間が減り結局自分もやられる。危険だからと各人が責任放棄すると損害が増える。

退却するときもだれかが「しんがり」となり、最後尾で追っ手と戦いながら本隊を逃がす役目をやらないといけない。全員が一目散に逃げると全滅してしまう。これは戦国時代からやられている退却の基本であろう。

また、本隊が進むときに斥候となる優秀な将兵が必要となる。この任務も非常に危険であるが本隊が安全に目的を達することができるかこれによって決まる。斥候:敵状などを偵察する少数の兵士

父たちを一から鍛えて一人前の将校にしてくれた人間的にも尊敬していた恩師(元教官)はこの斥候中に戦死した。父たち同期の追悼文集に驚きと悲しみ、そして感謝の気持ちを記載していた。追悼文集についてはまたの機会に紹介したい。

本書ヲ謹ミテ吾等ノ教官 故土屋大尉殿ノ霊前ニ捧ゲ冥福ヲ祈リ奉ル

判明セル当時ノ状況以下ノ如シ
「昭和18年5月12日、折柄ノ猛雨ヲ侵シXXX南方地区ノ地形偵察中遂ニ不帰ノ客トナラル」

教え子たちは戦争の現実と「仲間のために戦うこと」を知らされたのであろう。

われわれの時代や今の時代の日本は平和でありうれしいことだが「治安の夢」にふけらないことも大切で戦争にならないような備え、対策も必要であろう。



机の上の装置はシルクスクリーンが見えるので謄写版(とうしゃばん)、ガリ版であろう。コピーのない時代にはガリ版で報告書、レポートなどを配布した。

軍隊 満州 陸軍 歩兵 

はねかめまつり2014で昭和歌謡 バイオリン演歌 (亀戸)


はねかめまつり2014で昭和歌謡 バイオリン演歌 

2014年7月13日(日)、江東区JR亀戸駅前の歩行者天国でKOTO街かどアーチストとして昭和ロマンを楽しむ会が昭和歌謡を演奏した。「はねかめ」は駅前にある公園の噴水にある羽のある3匹の亀から名付けられた。

前回は2011年に参加したので3年ぶりの出演であった。

演奏が15:00からで主な行事はほぼ終了していたのか祭りといってもそんなに人はいなかった。


古い昭和歌謡なのでいつものように年配者が立ち止まったり、自転車を止めて聞いてくれる程度であった。となりのトトロの「さんぽ」を演奏するとベビーカーを押していたり幼児を連れた若い夫婦が聴いてくれた。

今回、あまり普段は施設や音楽会などでやらない曲を主に演奏してみた。
「サーカスの唄、丘を越えて、とんがり帽子(鐘の鳴る丘)、上海帰りのリル、紀元二千六百年、皆の衆など」

「丘を越えて」はいつも「東京ラプソディ」をやるので演奏する機会があまりない。

終わった頃には涼しい風が吹き始め雨が降るのも時間の問題となってきたので急いで帰宅準備に入った。

きょう、7月13日から16日まで靖国神社の「みたままつり」だが雨でないことを祈る。

享受昭和浪漫的会
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施設での昭和歌謡演奏 バイオリン演歌

最近の施設でのライブ演奏の写真をまとめた。
2014年3月ー7月 昭和ロマンを楽しむ会







201407

「昭和ロマン」の横断幕まで作成してもらった。うれしい!






施設のブログより転載


<昭和ロマンを楽しむ会と銘うって・・・>
青空ぴーまんさんと帝大生ゆめじさんに来所いただき昭和初期の歌i070921をたくさん歌って頂きました 201407

朝、皆さんにこのようなチラシをお配りすると・・・
若いお兄さんかしら?」「まだ?」「まだ?」と待ちわびているご様子
何度も鏡とにらめっこをして・・・ご自身のお顔を確認したり口紅をさしたり

リンゴの歌・・・男はつらいよ・・・高原列車はいく・・・などなどたくさんの懐かしい歌を聴かせてくださいました。



盛り上がったのは・・・バナナのたたき売り 皆さん大笑いです

ご存知ない歌には「まだ生まれてないわ」などと言われたり・・・ご存知の歌は、大きな声で唄ったりの参加型ミニコンサートとなりました。

素敵なバイオリンとウクレレの奏でに心が優雅になりました。
youtubeでお二人の演奏や歌声を聴くことができます・・・是非、皆さんも聴かれてはいかがでしょうか?

青空ぴーまんさん、帝大生ゆめじさん ありがとうございました。
又、お会いできる事を信じております。
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船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡(3rd)


船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡(3rd)

毎週金曜日の夕方に船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」が開催されている。「昭和ロマンを楽しむ会」も参加して懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで第3回目の参加である。

2014年7月4日、6月と同じく天気は雨で屋根があるが吹き抜けであるためか風が強く時々足で譜面台を押さえて演奏した。

東京ラプソディを演奏し始めると駅へ向かう通勤客の中には立ち止まってくれる方も出始めた。古賀メロディのおかげであろうかありがたい。東京だけでなく船橋でも「東京ラプソディ」の威力はありそうである。

最後には30名以上の方が立ち止まってなつかしい昭和歌謡を聴いてくれたのはうれしかった。

今回は旅の夜風、高原列車は行く、好きになった人、さんぽ「となりのトトロ」と有名な曲をたくさん演奏した。そのかわりしばらくやっていなかった戦時歌謡を1曲試してみた。

8月15日(金)の終戦記念日にこの「まちかど音楽ステージ」で演奏することが決まっている。その日は戦時中の戦時歌謡から連合軍占領下の日本で歌われた昭和歌謡に絞って演奏することを計画している。そこでこれから少しずつ戦時歌謡や終戦直後の歌を歌っていくつもりである。

今回は昭和19年に安西愛子らが歌った「ああ紅の血は燃ゆる」(学徒動員の歌)を久しぶりに歌った。

戦時中に20歳以上の学徒は徴兵されて学徒出陣したが、旧制中学校や旧制女学校等の未成年学徒は工場などに動員されて働いた。この歌は未成年学徒の歌である。

船橋市の市街地は米軍の空襲はほとんど受けなかったが散発的な空襲はあった。東京空襲時の残った爆弾・焼夷弾の投下などが考えられ計画性はなく特定の場所への空襲はなかった。

船橋市海神郊外に移転した機械工場等が軍需工場に指定され、「日本建鉄(日本建鐵)」では航空機の部品を製造した。現在は三菱電機グループの一員である。

その軍需工場等へは県立船橋中学校生(現 県立船橋高等学校)や船橋高等女学校生(現 東葉高等学校)等が学徒動員された。海軍の迎撃戦闘機「雷電」も少数だが製造された。

東武新船橋駅西側の船橋イオンモールがあるあたりが広い工場であった。現在も日本建鐵の本社がある。

        ああ紅の血は燃ゆる(学徒動員の歌)  
        バイオリン演歌演奏:昭和ロマンを楽しむ会

2014年7月4日(金) 出演者
午後5時から 桑野めぐみ(女性、オカリナ演奏)
午後5時30分から 昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌 昭和歌謡)
午後6時から LIGHTHOUSE(ライトハウス)(男性、ギター弾き語り)
午後6時30分から ザ・ナイトフライヤー(男女4名、バンド)
午後7時から あざらし(男性、ギター弾き語り) 
午後7時30分から tasotokyo(女性、ギター弾き語り)
午後8時から 奏志キワミ(男性、ギター弾き語り) 

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ
開催日:毎週金曜日 午後5時から午後8時30分

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プロフィール

tyumeji

Author:tyumeji
日本の大道芸をみたりやったり、日々の活動を報告する。
昔懐かしきあのメロディーや風景を紹介します。

バイオリン演歌 大正演歌 書生節 演歌師 昭和演歌師 平成演歌師  昭和ロマンを楽しむ会(享受昭和浪漫的会) 戦時歌謡

昭和ロマンを楽しむ会 http://peaman.raindrop.jp/syowa-roman/index.htm

書生のアルバイトであったバイオリン演歌・書生節や「のぞきからくり」等の日本の大道芸について調べたりしたことを紹介する。 帝大生ゆめじ

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