2008/10/05
書生節 のぼり 布看板
秋の施設での演芸大会のためにのぼりを作った。今までは、若い人からバイオリン演歌ってどういう意味、バイオリンで演歌やるの?とかいろいわれてきた。
書生〔学生)が「あらゆるジャンルの曲をバイオリンを使って弾き語るので書生節」という意味がわかるように自分で布看板を初めて作製した。大正時代なら墨で書くのだろうが、墨で書くとにじむので油性インキをつかってしまった。
こののぼりを見てイメージが湧いてくることを期待している。
昔はイタリア民謡(サンタルチア、オーソレミオ等)も歌っていたらしいので挑戦してみよう。
昔はイタリア民謡(サンタルチア、オーソレミオ等)も歌っていたらしいので挑戦してみよう。