木下優樹菜「一般人なんで結婚させてもらう」と事務所に啖呵

木下優樹菜「一般人なんで結婚させてもらう」と事務所に啖呵
7/16(木) NEWS ポストセブン   ユッキーナの引き際の様子が明らかに

 最後まで“やんちゃ”なままだった。芸能界引退によって迷宮入りするかに見えた木下優樹菜(32才)の引き際の様子が徐々に明らかになりつつある。

「ユッキーナは、不倫相手だった30代男性ミュージシャンAさんに対する強い想いが抑えきれなかったようです」(木下を知る関係者)(報道によると、お相手は30代の既婚ミュージシャンにラッパー

 フジモンこと藤本敏史(49才)と結婚していた頃に不倫関係になったAさんとは、「タピオカ騒動」を経て、離婚が成立してからも関係がバレないように密かに愛を育んできた。どうやら木下の所属事務所さえ把握していなかったようだ。

「彼女が描いたシナリオはこうです。タピオカ騒動がひと段落したら芸能界に復帰。ただし、以前のようにテレビにバンバン出るわけではなく、プロデュースするアパレルブランドの経営や、YouTuberとしてやっていく。それなりに生計を立てられるようになったらAさんと再婚する。ユッキーナは芸能界復帰と再婚を一気に実現しようと考えていたようです」(前出・関係者)

 ところが、復帰宣言の直後に事態は急転。週刊誌からAさんとの不倫交際について問い合わせがあると、事務所の知るところとなる。

「寝耳に水な情報に、事務所が事実関係を木下さんに問いただしたところ“そうですけど、なにか?”と開き直った。さらにAさんとは結婚するつもりだと明かすと、事務所側は復帰直後でさすがにそれは無理だ、世間が許さないと諭したそうです」(芸能関係者)

 そこで木下はプッツン!
「じゃあ芸能界やめます。事務所もやめる。もう一般人なんで、結婚させてもらいますから」というふうに啖呵を切ったという。騒動後も支えていた事務所にしてみれば“裏切られた”という思いだった。

「タピオカ騒動での活動休止でストレスもMAXだったところに、不倫の発覚。ユッキーナの精神も限界だったのでしょう」(前出・関係者)

 芸能界復帰と再婚──。木下が描いた青写真はその後、音を立てて崩れていく。
「Aさんとの関係にも亀裂が入ったそうです。結婚するには不倫関係が表沙汰にならないことが絶対条件だった。一部にはカリスマ的な人気を誇るAさんの今後の活動にも支障が出かねません。周囲の説得もあったのでしょう、Aさんの心は離れていったようです」(別の芸能関係者)
※女性セブン2020年7月30日・8月6日号
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木下優樹菜 強行復帰から5日、突然の引退 「新たに男性とトラブルか」

木下優樹菜 強行復帰から5日、突然の引退…縦読み不倫疑惑に事務所見切り「信頼関係崩れる疑義あった」
2020/7/7(火) スポニチアネックス

 タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を電撃引退することになった。所属事務所が6日、契約解除を発表した。木下はタピオカドリンク店のオーナーに恫喝(どうかつ)めいたメッセージを送った問題で昨年11月から活動を自粛し、1日に再開を発表したばかりだった。不倫疑惑などに関し、これまで説明していた内容に食い違いが生じ、事務所側がマネジメントの継続が難しいと判断。本人が引退を申し入れたという。復帰宣言からたった5日、急転直下の幕引きに衝撃が走った。

 所属事務所は公式サイトで「今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため」と報告。契約を解除し、木下自身が引退を決めたことを明らかにした。

 関係者によると、活動再開にあたっては事務所側が木下と話し合いを持ち、信頼関係を再び構築するため情報を共有。タピオカ店とのトラブルが未解決のままでの復帰に批判の声も上がるとみられる中、事務所側はリスクを背負った上での再出発だった。

 では、この5日間に一体何があったのか。それはズバリ木下の不倫疑惑だ。発端は昨年7月、木下がインスタグラムに投稿した意味深なメッセージ。先頭の文字を縦に読んでいくと人物の名前の後に「あいしてる」となっていた。そこで不倫相手として浮上したのが海外で活躍する日本人サッカー選手。同選手も縦読みで「ゆきなだいすき」と読めるメッセージを送っていた。今年に入ってそのやりとりが発覚し、不倫疑惑が取り沙汰されたものの、大きな騒動にはならなかった。

 しかし、再出発にあたって、この疑惑を含め、さまざまな事柄について事務所側が確認したところ「以前の説明と食い違うなどグレーな部分が残り、信頼関係が崩れる疑義があった」(関係者)ことから契約を続けられないと判断した。

 引退の一番大きな理由は長女(7)と次女(4)の存在だ。母親がバッシングの渦中にあるため、親子一緒の場面で直撃取材を受けることも多く、元夫のお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)も「子供のことも考えて芸能界から身を引いた方がいい」(関係者)と強く望んだ。木下にとってはバッシングから自身を守ってくれた事務所だけに「これ以上親身になってくれるところはない」(知人)と移籍や独立はせず引退を選んだ。

 藤本とはフジテレビ「クイズ!ヘキサゴン2」で共演して2010年に結婚。昨年大みそかに離婚しているが、今も同じタワーマンションの別々の階に住んでいるのも2人の子供のためだ。

 タピオカ店とのトラブルは昨年10月に明るみに出て舞台やイベントを降板する事態に発展し、11月18日から無期限で芸能活動を自粛。それが本人のたっての願いで復帰を強行した結果、わずか5日間での突然の幕切れ。子供を第一に考えての引退であることがせめてもの救いだ。

 ◆木下 優樹菜(きのした・ゆきな)1987年(昭62)12月4日生まれ、東京都出身の32歳。水着のイメージガールなどを経て、ファッション誌「PINKY」の専属モデルに。「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーとしておバカキャラでブレーク。07年には番組内の企画でスザンヌ、里田まいとともに音楽ユニット「Pabo」を結成。08年にはNHK紅白歌合戦に出場。10年にFUJIWARAの藤本敏史と結婚。12、15年にそれぞれ長女と次女を出産。1メートル66。血液型A。

タピオカ店店長直撃 木下からの謝罪「1回もない」法的措置へ…引退は「そうなんだ」
2020/7/6(月) 19:51配信 デイリースポーツ  木下優樹菜

 タレントの木下優樹菜(32)の所属事務所が6日、木下の芸能界引退を発表した。木下が昨年トラブルを起こした都内にあるタピオカ店の店長が同日夜、デイリースポーツの取材に対応。一連の“タピオカ騒動”と現在の心境を明かした。

衝撃すぎる!所属事務所による木下優樹菜の引退報告
 昨秋、木下は姉が勤務していたタピオカ店とトラブルを起こし、「事務所総出でやりますね」と恫喝まがいのメールを送ったことなどが問題となり、昨年11月から芸能活動を自粛。今月1日に活動再開を発表したばかりだった。

 木下の引退について直撃すると、当初、店長は「何も言えないし、何も聞いてないし、何も話すこともない」と“沈黙”の姿勢だったが、次第に思いを吐露。「(引退は)ニュースで知りました。(事前に)何も聞いていないし、別にそうなんだという感じ」と冷静かつ淡々と話した。

 タピオカ騒動を巡っては法的措置に動いているとして「何も言えない」と今だ未解決であることを説明。現在までに木下から謝罪の言葉は「ないです。1回もない」と明かし「報道ではすごい向こうから(謝罪を)働きかけているみたいな言い方されているけど、一切それはないです」と告白した。

 一部報道についても事実と異なると否定。「フジモンと(木下の)お母さんが来られたのは事実です。(騒動の)最初の頃に電話が1回掛かってきたのは事実だけど、それ以降は1回もかかってきていないです」と騒動の背景を説明した。

 芸能活動再開から一転、引退を発表した木下に求める言葉を尋ねると「別にないです。それは弁護士を通してやっているので」とバッサリ。法の下で真実を明らかにすることを示唆していた。

木下優樹菜、新たに男性とトラブルか    2020/7/7(火) 6:00配信 スポーツ報知 報知新聞社
 タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を引退すると6日、所属事務所「プラチナムプロダクション」が発表した。

 “タピオカ騒動”は収拾どころか、裁判に発展するとみられる。明らかになっている騒動の内容からしても敗訴は濃厚だ。自粛期間が約8か月半に及んだことで、木下に焦りがあったのではないか。結果的に活動再開は時期尚早だった。

 衝撃的だった「どう喝」騒動に、自粛中の不倫疑惑の発覚も相まって、活動再開発表後の逆風は本人にとって想像以上だったはずだ。離婚後、自身が親権を持つ今年8歳になる長女、5歳になる次女がいる。すでに自我が芽生えている2人の子供を取り巻く環境にも影響を及ぼしかねない事態でもある。

 事務所は、契約解除の理由の一つに「信頼関係の破綻」を挙げた。この6日間の話し合いの中で、事務所にとって“寝耳に水”の事実が明らかになったことがうかがえる。関係者によると、新たに男性とのトラブルがあったという。

 事務所はこれ以上、木下を守ることはできないと判断した。また木下自身も一度は活動再開を決意したものの、自分のこと以上に、子供を守れない状況に追い込まれる中で「引退」という決断を選ぶしかなかったのだろう。

木下優樹菜 フォロワー500万人のインスタも突然閉鎖 ネット上には驚きの声
2020/7/7(火) 5:30配信 スポニチアネックス

 タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を電撃引退することになった。所属事務所が6日、契約解除を発表した。木下はタピオカドリンク店のオーナーに恫喝(どうかつ)めいたメッセージを送った問題で昨年11月から活動を自粛し、1日に再開を発表したばかりだった。不倫疑惑などに関し、これまで説明していた内容に食い違いが生じ、事務所側がマネジメントの継続が難しいと判断。本人が引退を申し入れたという。

 木下は1日、自身のインスタグラムに「今はただ目の前のできることをコツコツと私らしく頑張っていきたい」と投稿し、芸能界での活動復帰を発表していた。業界屈指の約500万人以上のフォロワーを持つが引退の発表をもって突然閉鎖に。ネット上には「復帰したと思ったら引退!?」といった驚きの声が目立ったほか、「自業自得」や「どうせユーチューバーになるんでしょ」などと冷
めた書き込みもあった。

木下優樹菜「私らしく頑張っていきたい」 復帰コメントに嫌悪感広がる

木下優樹菜「私らしく頑張っていきたい」 復帰コメントに嫌悪感広がる
2020/7/1(水) (J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
 2019年に発生した「タピオカ騒動」で芸能活動を休止してきたタレントの木下優樹菜さん(32)が、20年7月1日夕方に活動再開を発表した。

 木下さんの所属事務所「プラチナムプロダクション」のウェブサイトに掲載された声明を見てみると、「弊社、木下優樹菜とも、復帰について厳しいご意見があることは真摯に受け止めており、」としつつ、「失われた信頼の回復のため、全力で努力して参ります」と復帰について説明。また、声明の中で木下さんは、

「芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました。今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています」と、反省の弁を述べている。

「タピオカ騒動」とは、木下さんをめぐって2019年10月に発生したトラブルのこと。木下さんの実姉が勤務していたタピオカ店の店主に対し、木下さんがSNS上で恫喝を行っていたとする画像がネット上に拡散。これに対し、木下さんは事実関係を認めて謝罪し、11月18日に活動休止を発表した。

 それから約7カ月半となる20年7月1日に発表された木下さんの活動再開だが、事務所の声明にもある通り、木下さんへの風当たりは非常に強い。ネット上ではツイッター上を中心に木下さんの復帰を良しとしない声が続々と上がっているが、その中でも多いのが、木下さんのコメントを引用しつつ、活動再開に反対する声だ。

 あるツイッターアカウントは「『私らしく頑張っていきたい』 そこやそこ。ぜんぜん反省してないやん」と、木下さんのコメントに含まれていた一節を指摘しつつ、反省が足りないと指摘。また、別のアカウントも「私らしくやってたら問題になったんだから変えなきゃダメだろ」と、やはり、同じ箇所を挙げつつ、そこが非常に良くないと指摘している。

「私らしくじゃなくて心を入れ替えてだろよ」
 このため、活動再開の発表に対しては上記のもの以外にも、「私らしくって、これからも恫喝を続けるとの意思表示か?」「私らしく(頑張っていきたいと思っています)じゃなくて心を入れ替えてだろよ」といった、木下さんの本心があらわになっているのではないかとする声が噴出。他にも、「私らしい恐喝するの...?」「またなんか勘に触れたら事務所総出で出るとこ出るとか言いそうだし、恐怖でしかない」と、木下さんへの嫌悪感をあらわにする声が多数上がる事態となっている。

 もちろん、その一方で、「まあ厳しいと思うけど頑張れ」「皆さん、悪く言い過ぎだよ 木下優樹菜頑張れ」といった、活動再開を支持するとの声も上がっているのも事実。大嵐の中での活動再開となった木下さんに対しては、今後はこのような声を少しづつでも増やしていくための不断の努力が必要になるだろう。

木下優樹菜、タピオカ・離婚騒動に油注ぐ“不倫疑惑” 「ゆきなだいすき」SNS“縦読み” 乾貴士

「木下優樹菜、タピオカ・離婚騒動に油注ぐ“不倫疑惑” 「ゆきなだいすき」SNS“縦読み”で浮上した乾貴士」
1/18(土) 16:56配信夕刊フジ

 「タピオカ恫喝騒動」と「大みそか離婚」でバッシングされまくったタレント、木下優樹菜(32)が、さらに炎上しているという。今度は「不倫」ネタだというから、何ともやるせない。いったい何があったというのか。そんな木下にさらに追い打ちをかけているのが“不倫疑惑”だという。

 その内容だが、昨年、木下がインスタグラムに投稿したコメントを“縦読み”すると「たかしあいしてるずーーっと」と読み取れるというのだ。木下の懇意の美容師の名前と同じということから不倫疑惑が取り沙汰されたが、今は別の“たかし”がお相手として浮上している。

 「それは元サッカー日本代表の乾貴士です。乾はもともとテレビ番組などで、木下のファンであることを公言し、木下の投稿に速攻で“いいね”をつけるなど積極的でした」(週刊誌記者)

 乾の名前が浮上したのも、乾のSNSへの投稿がきっかけだった。というのも、乾の18年の投稿でやはり“縦読み”すると、「ゆきなだいすき」と読み取れるというコメントがあったのだ。

 しかもこの投稿が、木下がインスタに「だいすき」と投稿したのと同じ日だったことから、ネット上で関連づけて拡散されることになった。

 ここまで読み取ろうとするネットユーザーの執念に驚くばかりだが、「週刊女性PRIME」では、こうした一連の流れを取り上げたうえで、ダルビッシュ有はこの騒ぎを取り上げた途端、乾がフォローを解除したということを伝えている。まだまだ騒動は収まりそうにない。

木下優樹菜との不倫疑惑を乾貴士に直撃、「不倫? んー」  2020年 1/23(木) 7:00配信

すぐに発見されたのが、乾選手の“縦読み”だった。木下の“ラブレター”より約1年前の一昨年8月5日、乾選手がインスタグラムに投稿した文章を、木下と同じく最初の文字を縦読みすると、《ゆきなだいすき》との一文が浮かび上がる。

 ここから“ネット探偵”の追及は加速する。『ダウンタウンなう』(2018年7月20日放送・フジテレビ系)にゲスト出演していた乾選手が、好きな女性のタイプについて「おれ、ギャルが好きなんですよ。ユッキーナとか好きです」と発言していたことが発掘される。

 ユッキーナとは木下の愛称だが、この発言以来、2人がインスタで相互フォローするようになり、「いいね」などのやり取りをしていることも指摘された。さらに1年後には、『VS嵐』(2019年8月15日放送・フジテレビ系)で2人は共演。乾選手が木下の大ファンと告白すると、木下がまんざらでもない笑顔を見せていた。

 乾選手も既婚者で2人の子を持つ父親だったため、W不倫というキーワードも飛び交った。

木下優樹菜(ユッキーナ) タピオカ店恫喝、口止め騒動で活動自粛 


木下優樹菜(ユッキーナ) タピオカ店恫喝、口止め騒動で活動自粛 
藤本 優樹菜(本名) 愛称:ユッキーナ  生年月日: 1987年12月4日 出身地: 日本 東京都葛飾区

2019年11月18日、木下優樹菜(31)の所属事務所は、当面の間、彼女の芸能活動を自粛させることを発表。なぜ、そんなことに……。

発端は今年7月、東京都江戸川区にタピオカ店Aがオープンしたことについて、「ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました。20日から是非タピりにいってね」と自身のインスタグラムで紹介。さらにストーリーズにも、木下さんと夫の藤本敏史さんの名前で出したオープン記念の花が立つ店頭を写した画像をアップし、「姉よ。おめでとうよ」とコメントを書き込んでいます。

これを受けネット上の最新事情をチェックする“トレンドブログ”多数が記事化。<木下優樹菜の姉がタピオカ店Aをオープン>

など、総じて「木下さんの姉が経営者である」と読める内容になっており、ファンや地元民が来店。飽和状態のタピオカ店のなかでも順調な滑り出しを見せたかに思えました、が……。

10月6日、状況が一変するのです。木下さんが自身のインスタグラムに、
「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい、しまいには、わたしが、ぜひ来てくださいねって、インスタで、宣伝した事がよほどご迷惑だったらしく、、ご機嫌がよろしくなくて、お姉ちゃんがキレられてしまったり、しまいには、給料もちゃんともらえず、、給与明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました」

などと告白。さらに、「もうお店には行かなくて大丈夫です」とつづり、「でも、給料と給与明細を、出すには、当たり前だよね? かなり言いまくって、やっとなんかきたらしいけど」「タイムカードとかも適当っぽいし、、なんか残念だよね」と、給与面での不信感をのぞかせたのです。木下さんはこの投稿をすぐに削除しましたが、上記投稿を見た木下さんフォロワーがタピオカ店のインスタアカウントに来襲。

しかしそんななか、事情を知っているようなアカウントが、こんなコメントを残します。

「辞めると言った後に、合鍵でお店に入って書類など持ち出したりしてたらしく、さらに給料すぐ清算しろと催促され、普通ではありえませんが、支払ったら、今度は給与明細をすぐ出せ! と。そして送られてきた何通ものメッセージがあります」「お姉さんのいったことに対して木下優樹菜さんが圧力をたくさんかけてるんですね。事を荒立てて、事務所総出で週刊誌に売るとか、弁護士とか」

さらに、とき同じく10月7日、とあるツイッターユーザーが、この件についての暴露を始めるのです。

《弁護士もたてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね》
《週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー》
 実姉が勤務していたタピオカ店のオーナー女性とのトラブルに、妹としてこのような“恫喝(どうかつ)”めいたメッセージを送っていたことが、10月上旬に明らかになったからだった。
「タピオカ店のオーナー側が木下さんの送ったメッセージを暴露したことが発端でした。木下さんは自身のSNSで謝罪しましたが炎上はおさまらず、結果的に11月2日に出演予定だった、神戸学院大学学園祭でのトークショーは中止に。また、12月12日にジャニーズ事務所の『ふぉ~ゆ~』が主演を務める舞台に出演する予定でしたが降板し、森公美子さんが代役となりました」(スポーツ紙記者)

今回の騒動では、人気ママタレの「ウラの顔」が公になってしまった。復帰にはまだまだ時間がかかりそうだ。

グッディ!独自取材 木下優樹菜さんタピオカ店長に“口止め”を要求か「お互いに、第三者に話をしないということで解決」  2019年11月19日 火曜 午後8:25
事の発端は、SNSでの炎上だ。2019年7月、木下さんは自身のインスタグラムで「ゆきなのお姉ちゃんがオープンしました」「是非タピりにいってね」と、実の姉が開いたというタピオカ店をPRしたのだが…。

実はタピオカ店は姉の店ではなく、姉の知人女性が店長を務める店。姉は従業員だったという。木下さんの姉と店長との間で、木下優樹菜さんの姉の店と言われることや給料の支払いなどについて意見が食い違い、トラブルに発展した。

一連の流れを姉から相談された木下さんは激怒し、「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるから」「こっちも事務所総出でやりますね」「週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるから」と、“脅し”ともとれるメッセージをタピオカ店の店長に送信していたことが後に発覚。
ネットで大炎上した。

「相手の方」「軽率な発言」というのは、木下さんの姉が勤務していたタピオカ店のオーナー女性に対する恫喝まがいの言葉。木下さんと言えば、「インスタグラムのフォロワー数が国内5位の約530万人」を誇る芸能界トップのママタレントですが、コメント欄に寄せられた4万件を超える書き込みは、その大半が批判で埋め尽くされました。

木下さんが送ったと言われるダイレクトメールは、以下の通り。
「〇〇〇の妹だけど。色々言いたいことあるけど、とりあえずさー インスタで宣伝したのが気に食わねえだの 色々言われてたみたいだけどさー インスタから消すのがスジじゃないかなー? あと、弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」

「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー 嘘ついちゃって、あとひけなくて、焦ってるのばればれすぎだから、今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ うそつき」

「んで、給料明細だすの常識な。色々頭悪すぎな あと逆に週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー もーさ、やめなぁ? 覚悟を決めて認めなちゃい おばたん」

批判が高まる中、10月9日に木下さんは「私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。」「実の姉の事なので一時的に感情的になってしまいました。非常に失礼な発言をした事をとても反省しております。」と、ファンに向けてインスタグラムで謝罪。

さらに、これと同じ日にタピオカ店の店長にもあるメッセージを送っていたという。「直撃LIVEグッディ!」は、このメッセージを関係者から独自に入手した!
●●様
先日は、突然のDMで失礼なことを申し上げてしまい、大変申し訳ございませんでした。
姉から事情を聞き、一時非常に感情的になってしまい、突発的にメッセージをお送りしてしまいました。事務所と相談し、冷静になって先日のメッセージを読み返してみたところ、●●様に対し非常に失礼な表現がございました。深く反省しております。

お店のことについては、●●様と姉との間で少し行き違いがあったものと伺っております。
姉にも言い分があるようですが、一方で姉も経営のことに関しては知識がなく、●●様に任せきりになっていた部分があると思います。その意味では、姉も含め、円満に本件を解決したいと思っております。

●●●親同士ですので、今回のことがずっと尾を引くようなことは、子供のためにも良くないと思います。
私の至らないメッセージがあった中恐縮ですが、今回の件については、お店のことも含め「お互いに、誹謗中傷をしない」、「お互いに、第三者に話をしない」ということで解決させていただけないでしょうか。私も、インスタの記事は全て削除しましたし、今後一切お店や●●様に関することは掲載しません。

改めまして、私のメッセージについては大変申し訳ございませんでした。
今後とも、姉をよろしくお願い申し上げます。
木下 優樹菜

木下優樹菜“恫喝DM騒動”未解決案件 タピオカ店消えた「食品衛生責任者プレート」
東スポ 2019年11月30日 11時00分
芸能活動を休止した木下優樹菜
 タレントの木下優樹菜(31)が、実姉が働いていたタピオカ店に恫喝めいたダイレクトメッセージ(DM)を送った、いわゆる“恫喝DM騒動”がいまだに終息しない。木下が18日に芸能活動休止を発表しても、ネット炎上は鎮火するどころか夫でお笑いタレントの藤本敏史(48)にまで“延焼”する始末。そんな中で、実はまだ解決していない“重大案件”があった。それは一連の騒動のさなかに発生した「食品衛生責任者プレート」紛失事件だ。何者かが盗んだのか、それとも――。
恫喝DM騒動は、タピオカドリンク店「#ALLRIGHT(ハート)」と、同店で働いていた木下の実姉Aさんとのトラブルが原因だった。そこに木下が“参戦”。同店の関係者に送りつけた“恫喝DM”の内容が、あまりにもヤンキー色丸出しだったため大炎上し、結局は芸能活動休止にまで追い込まれてしまった。

 ワイドショー関係者は「今でも木下関連のニュースがSNSやネット掲示板の話題に上ると、辛辣な意見の集中砲火です。さすがに擁護する声はない。気の毒なのは、炎上の火が夫の藤本にまで及んでいること。事あるごとに木下の文脈で捉えられてしまい、しばらく鎮火は難しそうな状況なんですよ」。

 それだけ木下の恫喝DMがあまりにも強烈なインパクトだったということだ。だが、恫喝ばかりがフィーチャーされがちだが、同店で起こった「食品衛生責任者プレート」紛失事件も見過ごすわけにはいかない。実は、これも場合によっては、刑事事件に相当する重大案件だからだ。事情を知る関係者が証言する。

「Aさんとお店の店長が給料の支払いでごちゃごちゃしていた9月中旬ごろ、こつぜんとプレートがなくなっていたんです。店長は、落ちていないか、どこか別の場所に置いていないか捜してもまったく見当たらなかったそうですよ」

 警察に相談したところ「とりあえず合鍵を持っている人に確認してほしい」と言われたという。持っているのは、この店長、その夫で同店のオーナー、そしてAさんの3人。さすがにオーナーが持ち去ることは考えにくいので、Aさんにも尋ねたところ「知らない」という回答。完全に“迷宮入り”してしまった。

「金目のものというわけではないので、余計に不気味だったそうです」と同関係者。

 この食品衛生責任者プレートは、一般社団法人東京都食品衛生協会が発行するもの。飲食店を営業する際、食品衛生に関する講習を受けて責任者を保健所に届けることが法律によって定められている。

 もしかしたら何者かが営業妨害の目的で嫌がらせをしようと、盗んだ可能性も考えられるが、再発行は可能なので意味があるとは思えない。

 実際、同店もすでに再発行しており、現在も営業は続いているからだ。

「Aさんはよほどお店のことが心配だったのでしょう。その後『プレートはどうなったのか?』と聞いてきたそうです。店長が『警察に相談した』と答えると『警察は(店内)カメラを確認したの?』と気にかけている様子でした」(同)

 店とトラブルがあるとはいえ、そのような出来事があるのは、Aさんにとっても気持ちのいいものではなかったに違いない。だが、さらに不思議なことがあったという。

「何と警察に『食品衛生責任者のプレートの盗難事件の捜査をやっていますか?』という問い合わせをした者がいるそうです。いったい何者だったのか」(同)

 プレートが消えたことと、警察に問い合わせがあったことに関連があるかはわからないが…。

 木下が一方的にSNSに謝罪コメントを載せるやり方に納得がいかない店側は、正式に弁護士を立て、法的な手段をもって解決を図ろうとしている。
今回の不思議なプレート紛失事件も司法の場に委ねられるかもしれない。

第5回「アンガーマネジメント大賞2019」発表!   <日本アンガーマネジメント協会>
2019年に注目された“怒り”に関する話題へのアンケート調査を実施!最も上手く“怒り”をコントロールできたのは・・・?  
①2019年上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人第1位「アンガーマネジメント大賞2019」は■櫻井 翔氏(アイドル)
②2018年怒りの感情をコントロールできずに失敗してしまったと思う有名人第1位は■木下 優樹菜氏(タレント)

調査の結果、2019年1番上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人には、嵐の櫻井翔氏が第1位に選出されました。反対に怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人にはタレントの木下優樹菜氏が第1位に選ばれました。都内のタピオカドリンク店で、オーナーがいる中、まるで従業員である実姉がオープンしたように自身のインスタグラムで宣伝し、店側は実姉を忠告。それに対し木下氏が激怒。SNSで「ウチらを怒らせたらどうなるか教えてやろうか?」などの暴言DMを送付し、その事実が明るみに出ると、世間から批判の対象となりました。その結果、舞台やイベントの降板、さらには芸能活動の自粛に追い込まれました。

フジモン、ユッキーナ離婚 1年前からマンション内別居 夫婦共演CM満了で“けじめ”
12/31(火)  配信スポニチアネックス
フジモン、ユッキーナ離婚 1年前からマンション内別居 夫婦共演CM満了で“けじめ”
 お笑いコンビ「FUJIWARA」のフジモンこと藤本敏史(49)と、タピオカ騒動で活動休止中のユッキーナこと木下優樹菜(32)が離婚することが30日、分かった。2人の子供がいるおしどり夫婦として知られたが、スポニチ本紙の取材では1年ほど前から関係が悪化。ひそかにマンション内別居していた。すでに双方が代理人弁護士を立て子供の親権などについても話し合いは済んでおり、31日にも離婚届を提出するとみられる。

プロフィール

tyumeji

Author:tyumeji
日本の大道芸をみたりやったり、日々の活動を報告する。
昔懐かしきあのメロディーや風景を紹介します。

バイオリン演歌 大正演歌 書生節 演歌師 昭和演歌師 平成演歌師  昭和ロマンを楽しむ会(享受昭和浪漫的会) 戦時歌謡

昭和ロマンを楽しむ会 http://peaman.raindrop.jp/syowa-roman/index.htm

書生のアルバイトであったバイオリン演歌・書生節や「のぞきからくり」等の日本の大道芸について調べたりしたことを紹介する。 帝大生ゆめじ

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